Android Tips

”ソースコードの構成要素”

                 

■クラス定義

アクセス修飾子 class クラス名 extends 継承元クラス名 {
  クラスの中身
}

Androidでは、「Activity」クラスがAndroidアプリの土台となるクラスで、
すべてのAndroidアプリはこのクラスを継承する。
基本的に1つのファイルに1クラス。 クラス名とファイル名は同じ。

■メソッド定義

アクセス修飾子 戻り値の型 メソッド名(引数の型1 引数の名前1,・・・) {
  処理
  return 戻り値
}

クラスの持つ処理のことを「メソッド」と呼ぶ
Androidアプリが起動されると、まず最初に「OnCreate」という名前のメソッドを処理する。
戻り値がない場合は、戻り値の型に「void」と記述する。

 


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